日常(雑記)

【裏ワザ?】コンタクトレンズの洗浄液を安くする方法

渋谷のマツモトキヨシでおもしろいものを発見しました。

コンタクトレンズ用食塩水というもので、用途はコンタクトレンズの洗浄・保存らしいです。市販のコンタクトレンズ保存液と比べても格段に安い。

通常の保存液では355ml×2本で安くても約1,000円程度の費用が掛かるが、これは500mlで約200円。

 

1000ml換算すると、以下のような感じ。

保存水:1408円/1000ml

食塩水:400円/1000ml

圧倒的に食塩水の方が安いのです。

単体で見てもこれだけ安いので、毎日使うコンタクトレンズケアと考えれば、年換算でもかなりの金額差になってくるのではないでしょうか。

今回はそんなコンタクトレンズ用食塩水について、まとめてみました。

通常の水を保存液にするのはNG

コンタクトレンズの保存に通常の水を利用するのはNG。

水道水には鉄分や塩素が含まれているので、レンズに付着したり浸み込むと除去することができません。また保存液とは浸透圧が違うので、水道水で保存したコンタクトレンズをそのまま目に入れると、眼球に貼りついたり浸みるなどして目を傷つけることがあります。

また、水道水には「アカントアメーバ」という微生物が含まれている場合があるため、レンズに微生物が付いてしまうことがあります。

微生物が付着したままレンズ装用を続けていると、目に悪い影響を与えてしまうことがあり、最悪の場合手術が必要になってしまうこともあります。

またソフトコンタクトレンズの場合、レンズ自体に水分が含まれているため、水道水に触れるとレンズの水分割合が変わってしまい、レンズが固くなったり膨張したりするなどして使用できなくなってしまうこともあります。

食塩水にレンズ洗浄・保存は効果あり?

値段が安いのは分かったが、影響はどうなのか。

先ほどの話からコンタクトレンズの洗浄・保存に水道水が使えないことは分かったかと思いますが、食塩水はどうなのでしょうか。

結論から言うと、食塩水を使い捨てコンタクトやソフトコンタクトレンズの保存液にするには、水道水に食塩を加えて塩分濃度0.9%の生理食塩水にしなければなりません。

水道水に適量の精製塩を加えることによって自分でも作ることができますが、自作した生理食塩水では雑菌が発生しやすいので、避けた方が良いです。

ここで登場するのが市販のコンタクトレンズ用食塩水ですね。シンプルに価格が安いし買い求めやすいので、代用できるのであればこっちの方が俄然お得です。

色々調べてみましたが、、市販の保存液と比べると洗浄力はやや劣り、消毒効果はあまり見込めないということでした。

つまり、使っても良いが本来の製品には品質が劣る・・くらいに考えた方が良いかと思われます。

まとめ

今回、コンタクトレンズ用食塩水を調べてみてわかったのが、通常の保存液と比べると金額は3分の1以下と安いですが、それだけを利用するのはおススメできないというものでした。

そこで、個人的にお勧めしたいのは、、食塩水と保存液の併用です。

コンタクトレンズの洗浄は食塩水を利用して、保存は正規の殺菌効果のある保存液を利用する手法です。(自分もずっとこの手法を使っていますが、不調はないです)

コンタクトレンズって、洗浄するときも保存液の量以上に消費しますよね。その洗浄時に食塩水をつかってしっかり洗浄さえすれば、ほぼ同等の効果が出るのではないかと。

仮に洗浄と保存での消費割合を1:1としても、1000ml換算すると、、

保存水:1408円/1000ml

食塩水:400円/1000ml

食塩水と保存液の併用:904円/1000ml

・・と、それでもかなり安く抑えられます。

日常的にワンデータイプでないコンタクトレンズを使用するなら、保存液も毎日使用するかと思いますので、こういったところでの毎日の積み重ねは大きな金額の差になります。

千里の道も一歩から!・・と、こういったとこからでも節約してみるのはおススメです。

年始一発目から不動産関連ネタでなく雑記系ですが、お金に関するお話でした。

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matsud0
1988年11月生まれ。保険会社システムエンジニア→収益不動産会社の営業。奥渋谷、六本木をメインに活動中。収益不動産情報をメルマガで配信中しています。