ライフハック

【投資初心者向け】不動産を「融資ありき」で選ぶという方法

MATSUD0です。

ご存知の通り今現在、不動産に対する融資は少し厳しくなってきています。

先日、スルガ銀行のかぼちゃの馬車問題についてのニュースで、こんなものが出てきてびっくりしました。

2018年11月30日 朝刊

元本 最大7割カット 不正融資でスルガ銀検討

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2018113002000087.html

元本7割カット・・

かぼちゃ被害者はスマートデイズから高値で買わされたとはいえ、

ここまで元本を削ってもらえると、

逆にかぼちゃの場を買った方が良かったと思えてしまいそうな割引率ですね。

この方針決定がスルガ銀行の自発的なものなのか、

金融庁から「やれ」と言われたのか・・今後の続報を待ちたい。

「融資ありき」で不動産を選ぶ

不動産投資を始めると言っても、不動産にもいろいろな種類がありますよね。

一棟アパート、一棟マンション、収益ビル、区分マンション、倉庫、コインランドリー、コインパーキング、・・・。

種類だけでなく、場所も様々です。

東京23区、都内全般、一都三県、国道16号線の内側・・。

人によっては、「自宅から○○km以内」だとか、「●●市のみ」だとか、

強いこだわりをもってやっている人もたまにいますね。

ここで、どれが正解かと言うと、正解なんて無いです

一般論はいくらでも言えますが、例外が多すぎて、おおよその話しかできません。

こういう話で悩みだすと、物件は買えないです。

ありもしない絶対的な正解を探そうとしても、正解なんて見つからないです。

そこで、不動産投資を始める上でお勧めの選び方は、

「その不動産を買おうとしたときに融資が通るか」で選ぶ方法です。

一例として、

都内JR路線の駅近にある築年不明のボロアパートと、

限界集落のような辺鄙なところにある築浅アパートでは、

前者の方が圧倒的に融資が下ります。

借入時期や個人属性も影響しますが、多くの金融機関から融資が下りると思われます。

かたや、立地が悪いと、そもそも融資が組めなかったり、

仮に組めたとしても、融資年数が伸びない・金利が高い・自己資金割合が高いなど

融資条件が悪かったりします。

金融機関も融資対象の物件に対して、「これに貸して返済できるの?」と審査しているんです。

返済が滞ってしまうと金融機関も困ってしまいますからね。

片道切符の島流しです。

乱暴な言い方をすると、たとえいくら自分が良いと思っている物件でも、

どの金融機関も融資してくれないような物件は、

融資リスクが高い ≒ 保有リスクが高い

ととらえることが出来るんですね。

分かり易い判断基準ではありますので、これから投資用不動産を買いたい!

という人にはまずはお勧めの判断基準です!

ABOUT ME
matsud0
セレブな街を中心に活動する不動産屋、兼、不動産投資家、兼、Uber Eats配達員、兼、株式投資家、兼、ブロガー。元々は数千人規模のシステムエンジニア。不動産ネタをメインにお金に関する記事を書いています。