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本当に良い物件は、本当に良い属性の人間にしか買えない

ちょっと前に書いた『「契約を急がされる物件は粗悪なのか」問題』の続編です。

 

契約を急かすのは、別に「粗悪な物件をだまして、さっさと売ってしまおう」

という訳では無いんだよ、という話でした。

 

・・で、良い物件はなぜ良い属性の人しか買えないかという話。

 

まず「良い物件」というのはどういったものか。

高利回り物件、高積算評価物件、好立地物件、築浅物件、・・

条件は色々。一つが強烈に良いものもあれば、

全体的に及第点なので、結果、良い物件。

というものまであります。

 

いずれにしても良い物件というのは、

多くの人が「欲しい」という物件のことですね!

本当に良い物件かは別です

 

 

それでは、なぜ買えないか、その理由について書いてみます。

1.金の力でねじ伏せられる圧倒的財力

「貧乏 イラスト」の画像検索結果

こういう物件は足が早く、5000万円オーバーの価格であっても

現金買付の札が飛んでくることがザラにあります。

 

買えるかどうか分からないローン結果を待つ人、

買える事が確定している人・・

どっちを選ぶかは、、明白です。

極まれに買付の番手を優先して、ローンの結果を待ってくれる人もいるらしい(都市伝説)

が、普通は強い指値や、何らかの厳しい条件を課されなければ、

現金購入客が優先されます。現金客は強いのです。

 

2.経験則に基づく、圧倒的決断力

(ここは著者自身に向けた自虐コーナーです。)

 

とにかくお金がない・不動産を持っていない人、

「ないないサン」に限って決断が遅いです。

厳しい話ですが、残念な真実。

 

正直なところ、収益不動産営業マン目線では

初めて不動産を買う人よりも、何棟か持っている人の方が売りやすいです。

 

お問い合わせはするものの、いざ、自分が買えるという状況になると、

「もう少し指値はできますか?」や「もう少し良い物件ないですか?」などと

何だかんだ理由をつけて購入を先延ばしするケースがとても多い。

 

「もう少しもう少し・・」そういうことを言っているから

いつまでも不動産が買えないのだッ!!

と言いたい。

 

そもそも「ないないサン」は、金融機関から見て属性が低い割に、

物件を持っているベテランさんに比べて希望条件のハードルが高い。

 

そんなに良い物件は出てこないし、仮に出てきても、あなたのところには巡ってはこない。

 

ないないサンの多くは、

年収300万円なのに婚活パーティーで石原さとみを探しているのです。

「第一歩 イラスト」の画像検索結果

なんだか、買えてない人の悪口の様になってしまいましたが、

つまりは良い物件を買えている人は、買えるべくして買っており、

買えない人には相応の理由があるのだという事。

 

何事も最初は怖いものです。

ここで一歩、勇気をもって踏み出すと、

「良い物件」

を買える可能性は少しでも高まるのではないでしょうか。

 

(もちろん、一見良い物件に見えて実はクソ物件という可能性も

大いにありますので、やみくもなノールック買付は控えましょう)

 

・・誰も見ていないけど、文章力が全然なので、ひっそりと書き溜めるくらいがちょうどいい。

そして現在、ひっそりと楽待コラムニスト最終選考結果待ち。

来週の水曜日までには結果が出る模様。。

万万が一、コラムニスト選考に受かるようなことがあれば、ここに書き溜めている内容を転用するのもありかな、とか思っている次第。笑

では。

ABOUT ME
matsud0
セレブな街を中心に活動する不動産屋、兼、不動産投資家、兼、Uber Eats配達員、兼、株式投資家、兼、ブロガー。元々は数千人規模のシステムエンジニア。不動産ネタをメインにお金に関する記事を書いています。